浴室乾燥機の電気代はかなり高い!効果的な3つの電気代節約術をマスターしよう!

浴室乾燥機 電気代

「浴室乾燥機をよく使ってるんだけど、電気代が高くて困ってるんだよ」
「こんな電気代がかかってるのってうちだけなのかな?安くなる方法があるんだったら教えてほしい」

こう思っている方も多いのではないでしょうか。

[box05 title=”この記事で分かること”]
  • 浴室乾燥機の一般的な電気代
  • 浴室乾燥機の電気代を節約する3つの方法
[/box05]

もしかすると、月ごとに電力会社から合算で請求が来る関係で、浴室乾燥機にいくらくらい電気代がかかっているのかをご存知の方は少ないかもしれません。

ただ、浴室乾燥機は便利だけど電気代が高い家電です。

電気代などの必ずかかる費用は、節約することで単純に家計のプラスになりますので、できることなら実践していきたいですよね。

そこで今回は、浴室乾燥機にかかる電気代や電気代の節約術についてご紹介します。

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浴室乾燥機の電気代が高いのは消費電力が高いから!

家電は大きく分けて、『継続的に電気を消費する家電』と『一時的に電気を消費する家電』に分けられます。

  • 冷蔵庫やエアコン:継続的に電気を消費する家電
  • 電子レンジやドライヤー:一時的に電気を消費する家電

一般的に継続的に電気を消費する家電の方が電気代は安いです。冷蔵庫など、常に電気を使ってるので高いと思われがちですが、実は年間7500円ほどしかかかっていません。

浴室乾燥機はというと、ご察しの通り『一時的に電気を消費する家電』ですね。

『一時的に電気を消費する家電』の中でも、電子レンジで1500W、ドライヤーで1200Wと、ご家庭で使う家電の中では使用電力が高いことで知られています。

使用電力としてはかなり高い家電なのですが、浴室乾燥機の衣類乾燥モードの使用電力は、およそ1100W〜1300Wと負けず劣らずなのです。

洗濯物の乾燥にかかる時間を3時間、1kwhあたりの電気代を27円、仮に浴室乾燥機の消費電力を1200wとして計算すると、1回あたりの乾燥に97.2円かかることになります。

毎日のように浴室乾燥機を利用していると、年間で35,478円も電気代がかかってしまってう計算になるんですね。

ちなみに、浴室乾燥機を利用している3時間は、1200Wの電力を消費するドライヤーをつけっぱなしにしている状態と同じということが言えます。

浴室乾燥機の電気代はメーカーによって変わるのか

浴室乾燥機は、「マックス」「パナソニック」「TOTO」が、半分以上のシェアを占めていますが、電気代で大きな差はありません。

一室乾燥(浴室だけ乾燥できる機種)の衣類乾燥モードの消費電力を見てみると、マックスが1190w、TOTOが1210w、パナソニックが1250wです。

1回当たりの乾燥にかかる電気代を、先程と同じく1kwh=27円×3時間として計算すると、マックスが96.4円、TOTOが98円、パナソニックが101円となります。

1ヶ月で計算しても、200円〜300円ほどの差なので、メーカーを変えたらいいと言えるような差額ではないでしょう。

浴室乾燥機の電気代を節約する方法は?

では、具体的に浴室乾燥機の電気代を節約するには、どのような対策をとればいいのでしょうか?

今回は、以下にまとめた3つの方法についてご紹介していきます。

  • こまめに清掃する
  • 利用する時間帯を調整する
  • 省エネ機能付きの機種を選択する

浴室乾燥機の電気代を節約する方法:こまめに清掃する

浴室乾燥機の乾燥機能を利用する場合、浴室に湿気が残っていたり、浴室乾燥機のフィルタが汚れていたりすると乾燥の効率が下がってしまいます。

浴室に湿気が残っているうちに乾燥モードで運転すると、洗濯物を乾かすのにも時間がかかってしまいとても非効率です。

入浴後に乾燥モードを利用するときは、あらかじめ浴室の水滴を拭き取り、できるだけ湿気を取り除いたうえで利用するようにしましょう。

また、フィルタにホコリや汚れが溜まってしまうと、送風の効率が落ちてしまい、洗濯物が乾きにくくなりますので、1ヶ月に1度はフィルタのホコリを取り除くほうがいいですね。

フィルタの汚れは、運転効率が悪くなるだけでなく、臭いの原因にもつながりますので、こまめな清掃を心がけましょう。

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浴室乾燥機の電気代を節約する方法:利用する時間帯を調整する

利用する時間帯を工夫することで、年間の電気代を数千円単位で節約することができます。

契約している電気料金プランによりますが、夜間に電気料金が安くなるプランの場合、乾燥機能を利用する時間を夜間に限定することで、電気料金を節約することが可能です。

もし、夜間に料金が安くなるプランではない場合でも、日中の温かい時間帯を狙って乾燥を行うことで乾燥効率を高めることもできます。

通常で3時間かかるところを2時間の利用に抑えることができれば、年間11,826円の電気代を節約することができますので、時間を有効活用できる方はおすすめです。

浴室乾燥機の電気代を節約する方法:省エネ機能付きの機種を選択する

浴室乾燥機の中には、消費電力を抑えながら乾燥機能を利用することができる『省エネ機能』を搭載しているものがあります。

例えば、浴室乾燥機でNO.1のシェアを誇るマックスのBS-161Hという機種では、2種類の送風で気流を作り、温風を利用する時間を極力短くすることで、消費電力を節約する機能を持っています。

また、パナソニックのFY-13UG6Eという機種では、『エコナビ』という省エネモードを搭載しており、温度・湿度センサーで、衣類の乾燥状態を判定し、温風を利用する時間を自動で調整してくれる機能を持っています。

「そろそろ買い替え時かも」と思われている方は、最新の省エネ機能付き機種にリフォームしてしまうのが電気代を節約するための最良の選択肢だったりします。

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浴室乾燥機の電気代のまとめ

まとめ

浴室乾燥機にかかる電気代と3つの節約術についてご紹介しました。

浴室乾燥機は、浴室や洗濯物の乾燥をボタンひとつで行ってくれる手軽で便利な商品ですが、かなりの電力を消費するため、長時間利用すると電気代が馬鹿になりません。

メーカーによる消費電力の差はほとんどありませんが、こまめな掃除や電気料金の安い夜間に利用するなどの工夫をすることで、電気料金を節約することができます。

また、最新の機種では、省エネモードを搭載している場合もあるため、リフォームで取り替えてしまうのも、トータルでかかるコストを削減する一つの手段ですね。