7割のご家庭で食洗機が必要ないと考えられている4つの理由とその打開策

なぜ食洗機を使わないのか

欧米諸国で90%以上の普及率を誇る食洗機も、日本国内の普及率は30%程度です。

つまり、残りの70%のご家庭では、食洗機に「懸念を抱いている」か、そもそも「必要性がないと感じている」か、はたまた「タイミングがなかった」など、何かしらの理由があって導入をしていないということになります。

さらに、導入をしていないならまだしも、ご自宅に食洗機があるにも関わらず、手洗いで済ましているというご家庭もあると思います。

私は、食洗機のヘビーユーザーですので、この使い方には疑問しかありません。

もしかしたら、食洗機に関して、多くの誤解が根強く残っているのかもしれないですね。

そこで今回の記事では、食洗機を導入しない理由として考えられるものと、「もっと使えるんだ」という打開策について考えていきたいと思います。

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食洗機は汚れが落ちないと聞いている

食洗機で食器を洗うよりも、ご自身で手洗いしたほうが汚れが落ちると考えられている方は非常に多いと思います。

ご自身で手洗いをすれば、食器の隅々まで目視して洗うことができますので、汚れの1つも見逃さないという方もおられるでしょう。

しかし、食洗機は汚れが落ちないというのは、すでに過去の話です

Panasonicのビルトイン食洗機を例にしてみると、現行の最新機種であるK8シリーズやM8シリーズでは、「3Dプラネットアーム洗浄」が採用されています。

これにより、従来から使われていた洗浄ノズルにプラスして、サイド部分やコーナー部分など、目的の箇所に特化した噴射孔を持つセンターノズルが加わりましたので、食洗機内のあらゆる角度からの洗浄が可能になっています。

さらに、一気に60度前後まで加熱して汚れを洗い落とす「バイオパワー除菌」も搭載されていますので、3Dプラネットアーム洗浄とダブルで汚れを落としてくれるのです。

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60度の水温で手洗いをされるといる方は、ほとんど皆無と言っていいと思います。手洗いだと大体38度から43度くらいまででしょう。つまり、手洗いでは扱いきれない60度という高温で洗浄することで、頑固な汚れも残さず浮かしてピカピカに仕上げてくれるということです。

また、食洗機で汚れが落ちないという方は、食器をキレイに並べれていない可能性があります。

食器をしっかりとセットするからこそ、食洗機の洗浄能力が最大限に発揮されるので、雑に適当に食器をセットしていたら、落ちる汚れも確かに残ってしまうでしょう。

キレイに意識して並べなくても、食器にしっかりと洗浄液がいきわたるように並べればいいだけなのですが、多少なりともコツを掴む必要があるのかもしれません。

予洗いをするならそのまま手洗いしたほうが効率的

食洗機は、ほとんどの汚れを落としてくれる優れものなのですが、食器の状態によっては、食洗機に食器をセットする前に下洗い(=予洗い)する必要があります

油がギトギトに浮いたフライパンや、ご飯粒がカピカピになったお茶碗、着色汚れが強いカレー皿などですね。

このような物は、手洗いをするにしても、一旦つけ置きしたりすると思いますが、基本的に食洗機の場合も同じです。

この予洗いの工程が必要になるなら、そのまま手洗いで全部洗ってしまったほうが早いと考えられている方も多いですが、果たしてそうでしょうか。

確かに、食器の状態によっては多少つけ置きして、すすぐ程度の予洗いは必要になりますが、それは全ての食器ではありません。

まして、手洗いで使うスポンジは、家庭内で最も雑菌の繁殖しやすい場所なので、一度繁殖した雑菌が、次の手洗いをするときに他の食器に移ってしまいます

あれほど小さな場所に高密度で雑菌が密集しているのは、キッチンで使うスポンジを除いて、地球上には存在しないそうです。

キレイに洗えて除菌もできる食洗機と、雑菌だらけのスポンジでゴシゴシ洗う手洗いでは、予洗いの工程を考えたとしても、食洗機に軍配があるのではないでしょうか。

光熱費が高くなりそう

同じく、Panasonicのビルトイン食洗機を例にしてみます。

公式サイトによると、6人分の食器(約44点)洗うのに、手洗いだと約82.6Lの水を使うそうです。

1回の手洗いで2Lのペットボトルを41本も使っている計算ですね

もちろん実験の結果なので、水量の違いや1点ごとの手洗いにかかる時間によって誤差は生じます。

これが、食洗機を使うことによって、標準コースで運転したとしても約9L、エコナビ運転のときは約7.5Lの水量で洗浄できてしまいます。

食洗機は、庫内に貯めた2Lから2.5Lのお湯を循環させて洗浄していくため、垂れ流しの手洗いと比べて圧倒的に節水が実現できているというわけです。

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ちなみに、手洗いと食洗機を年単位で比較すると、節水量は約53.7tとなり、年間23,700円の節約ができるそうです。

日々、いろいろな節約に励んでいる方も、食洗機を導入することでかなりの期待ができますよね。

導入費用が高すぎて手が出せない

いざ、食洗機を買おうと思ったとしても、導入するための初期費用が高いために断念される方もいると思います。

食洗機を導入するタイミングといえば、一般的であれば、新築を建てるときか、システムキッチンを交換するときではないでしょうか。

システムキッチンの入れ替えと同時だと、最低でも80万円~100万円程はかかってきますので、ただ食洗機が欲しいという方にとっては、あまり現実的ではないですよね。

そんな方も、現在のシステムキッチンの収納部分を利用して、食洗機を導入することも可能です。

先ほどから例に挙げているパナソニックのM8シリーズだと、ディープタイプのNP-45MD8Sで204,000円、ミドルタイプのNP-45MS8Sで178,000円です。

上記の価格はメーカー希望小売価格です。

基本、工務店に依頼をすると思いますので、定価の4割から7割ほどで購入することができます。

仮に工務店を経由して定価の6割で購入できたとすると、給排水工事や電気工事と合わせて、およそ15万円から20万円の工事費で取り付けすることが可能です。

この費用を、安いと考えるか高いと考えるかは皆様それぞれです。

ただ、先ほどもご紹介したように、節水機能が格段に向上されていますので、長期的に利用することで十分に初期費用はペイできる計算になります。

また、食洗機の導入によって手洗いの必要がなくなる分、時間的な余裕も生まれます。

家電を使うことで、少しでも家事の負担が減り、時間を有効活用することができるとしたら、導入する価値は大いにあると言えるのではないでしょうか。

「Time is money.」と言いますが、有限の時間をお金で買うという考えはどんなものにおいても大切だと思っています。

まとめ

食洗機を導入しない理由として考えられるものと、その打開策についてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

食洗機が欲しいと思っていても、なかなか導入まで漕ぎつけることができていない方、そもそも必要と感じている方、いろいろな考えがあると思います。

日々、手洗いで慣れている方が食洗機を使うと、その便利さに驚くことでしょう。

多少の初期費用はかかったとしても、導入することによって、家族との時間が多く取れるのであれば、それだけで導入する価値はありますよね。

食洗機の導入を考えられている方は、参考にしてください。

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