【2020年最新】システムキッチンのおすすめメーカー7選を紹介!

住宅リフォームの中でぜひ検討したいポイントのひとつがキッチンです。

キッチンは、新しい工夫を取り入れた製品が毎年のようにリリースされており、国内メーカーだけでも10社以上の企業が様々なバリエーションの製品を販売しています。

そのため、リフォームを検討する際も、どのメーカーのどの製品を選ぶべきか、悩んでしまいます。

この記事では、おすすめのキッチンメーカーを7社に絞り、その製品の特徴をまとめてみたいと思います。

システムキッチンのおすすめ:LIXIL

LIXILのシステムキッチンは、収納部分の独自の工夫で人気を得ています。

LIXILのシステムキッチンは独自のポケット収納を搭載し、頻繁に取り出すものをすぐに取り出せるよう構造が工夫されています。

引き出し収納は、マグネットを用いて開け閉めがしやすい構造を採用し、重いフライパンなどを多く収納しても、簡単に取り出せる工夫がなされています。

また、掃除を楽にする工夫として、水を流す際、排水口に向かって渦を描くように水の流れを作りシンクを綺麗にしてくれる「くるりん排水口」を標準搭載しています。

システムキッチンのおすすめ:Panasonic

Panasonicのシステムキッチンの一番の特徴は、3口のコンロを横一列に並べた設計の「トリプルワイドガス/IH」コンロです。

一般的なキッチンの3口コンロは、3つ目のコンロが奥に配置される三角形のような配置を採っていますが、手前のコンロで大きな鍋やフライパンを利用した際、奥にある3つ目のコンロを活用することが難しい場合がありました。

Panasonicのトリプルワイドガス/IHは、コンロを横一列に並べることで、3つのコンロを同時並行で使う際の使い勝手を大幅に向上しました。

掃除をしやすくする工夫としては、キッチンカウンターとシンクの間のスペースをなくした「スキマレスシンク」に定評があります。

カウンターとシンクの隙間をなくすことで、ハネた水や汚れが溜まらず掃除の手間が少なくてすみます。

システムキッチンのおすすめ:TOTO

TOTOのシステムキッチンは、節水性能に定評があります。

シンクの水栓にタッチ式や足踏み式などの独自の水栓を採用しています。

また、水栓のシャワーに空気をく含ませる技術を採用することで、一般的な水栓と比較して35%の節水を実現しています。

シンクは、「すべり台シンク」と呼ばれるゴミが排水口に向かって自動的に流れる仕組のシンクを採用し、少ない水でも効率的に掃除できるようになっています。

TOTOのシステムキッチンは、デザイン性でも高い評価を獲得しており、キッチンの雰囲気をグレードアップする目的でのリフォームにもおすすめです。

システムキッチンのおすすめ:タカラスタンダード

タカラスタンダードのシステムキッチンの特徴は、自社が得意とするホーロー素材をキッチンの収納壁面などに多く用いている点です。

ホーロー素材は、表面をガラス系素材でコーティングしてるため、汚れがつきにくく手入れがしやすい利点があります。

また、ホーロー素材の特性を活かし、壁面にマグネットで取り付けることができる収納オプションが充実していることも特徴です。

システムキッチンのおすすめ:クリナップ

クリナップは日本で一番始めにシステムキッチンを発売した歴史あるメーカーです。

クリナップのキッチンは、自社の強みであるステンレス素材を多く活用しています。

ステンレス素材は、熱・臭い・水汚れに強いため、様々な食材や火を扱うキッチンには最適な素材です。

また、コンロに、ガスコンロとIHコンロを両方備えた「ハイブリットコンロ」を設置することができるのもユニークな点です。

強い火力で調理したい時にはガス、じっくりと弱い火力で煮込みたいという時にはIHと、用途に応じてコンロを使いわけることが可能です。

システムキッチンのおすすめ:トクラス

トクラスは、楽器やバイクで有名なヤマハグループが手がける住宅設備メーカーです。

トクラスのシステムキッチンは、得意分野である人工大理石をふんだんに用いたデザインです。

キッチンのワークトップ(作業台)はもちろんシンクにも人工大理石を用いており、ワークトップとシンクに継ぎ目がないのが特徴です。

また、カラーバリエーションが豊富で、100種類以上のカラーバリエーションから選択し、自分好みのキッチンを作ることができます。

システムキッチンのおすすめ:ハウステック

ハウステックは、ヤマダ電機グループの住宅設備メーカーです。

ハウステックのシステムキッチンは、収納のタイプやレイアウトを自宅のキッチンスペースの状況に応じて柔軟に選択できるのが特徴です。そのため、手狭なスペースであっても最新のキッチン設備を導入することが可能です。

また、ワークトップの高さも1cm刻みで選択できるため、作業する人の負担になりにくいキッチンづくりが可能です。

システムキッチンのおすすめ:まとめ

システムキッチンは、各メーカーによって得意とする素材や掃除をしやすくする工夫が大きく別れます。

どのキッチンにも一長一短があるため、検討する際は、まずはカタログなどの資料でメーカーごとの特徴的な機能をざっと知り、候補を絞った上で、検討することをおすすめします。

リフォームショールムなどで収納の様子やシンクの使い勝手などを実物で確かめるのも有効でしょう。