キッチンリフォームの失敗例から学ぶ!必ず押さえておきたい注意点とは?

キッチンリフォームで失敗

キッチンのリフォームを検討されている方、本当に今考えられているプランニングでリフォームを行って大丈夫でしょうか。

住宅リフォームは、それぞれのご家庭ごとに確立されたライフスタイルが存在するため、数学や英語のテストのように明確な答えはありません。

ましてや、リフォームの成功・失敗の基準はお施主様それぞれの感性によるものです。

私たちが、お施主様とプランニングを行っていくなかで、ライフスタイルやキッチン動線を照らし合わせていったときに、明らかに不便になるであろう点については助言することができますが、それ以外についてはお施主様のイメージに任せるしかありません。

もちろん、決して安くはない工事費用を支払うのだから、納得のいくリフォームにしたいというお気持ちも分かります。

しかし、実際には、「打ち合わせをしっかりとしたつもりだけど、使ってみると違和感がするな」と、いうことはよくあることです。

そこで今回は、キッチンリフォームでやりがちな失敗例と、その失敗をしないための注意点についてご紹介していきたいと思います。

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部屋が狭いと感じる

今まで壁付けキッチンを利用していた方が、新しく対面型キッチンである「I型キッチン」や「アイランドキッチン」に変更したときに今までより部屋が狭くなったと感じてしまう傾向があります。

壁付けキッチンは、LDKの隅に配置されることが多く、部屋そのものの有効スペースを最大限に活用することができます。

TVやソファ、収納家具など大きめの家具類も部屋の壁沿いに配置するご家庭が多いので、部屋の入り口から奥まで広々と見渡せるのが特徴なんですね。

しかし、I型キッチンやアイランドキッチンなど、対面型キッチンにスタイルを変更することで、場合によっては中途半端に部屋を圧迫してしまう可能性があります。

間取りや生活動線にもよるのですが、今まで物がなかったところに、2400㎜前後のシステムキッチンが据わるのですから、実質的に使うことのできる部屋の有効スペースも小さくなってしまうことがお分かりいただけると思います。

仕上がりのイメージはできても、「使ったときや生活をしたときのイメージ」はしづらいのがキッチンリフォームの特徴です。

情報化社会の全盛期といわれている現代では、いろいろなリフォーム事例がインターネット上に散在しています。

全く同じ例はありませんが、それに近いプランニングは見つけることができると思いますので、ご自身のイメージと違いはないかを照らし合わせることが重要です。

https://reformcanpus.com/?p=304

収納が少なくなった

最近のシステムキッチンは豊富な収納力が魅力となっていますが、過信は禁物です。

例えば、I型キッチンを入れ替えるときに、今まであった吊戸棚を外してしまう場合。

I型キッチンはセミオープンキッチンなので、コンロの前は油跳ねの防止に壁が取り付けてあり、シンクの前も、キッチンより少し高い腰壁が取り付けられてあると思います。

そこに吊戸棚が設置されてあれば、せっかくの対面型キッチンの魅力である解放感も損なわれてしまいますので、いっそのこと外してしまおうと考えられえる方は多いです。

しかし、本当にそれでいいのか、熟考する必要はあるでしょう。

吊戸棚は普段、大きな鍋類や洗剤のストックなど季節物やあまり使わないものを保管しておくことが多いと思います。

ただ、それらのものは「あまり使わないけど使うときがくるもの」なので、捨てるわけにはいかず、どこか別の場所に収納する必要があります。

他の収納家具やシステムキッチンの中で納まれば問題はないですが、収納しきれない場合は新たに家具を買うなどの対応が必要になってきますので注意しましょう。

吊戸棚は、キッチンの圧迫感はありますが、収納力は大きくなるので、安易に取り外すとあとで後悔することになる可能性がありますね。

オプションを妥協したために手間が増えた

「キッチンリフォームの見積もりを業者に出したけど予算が合わない」となったときに、まず考えることは必要のないオプションを削ることだと思います。

それでも予算が合わないならシステムキッチン本体のランクを落としたり、そもそもリフォームをするのか考えられると思いますが、オプションを削ったりするだけで、内容によっては数万円から十数万円程は変わってきます

「オプションを削ることで予算が合うならこれで!」ということでGOサインを出してしまうと実際に使ってから後悔することになりかねません。

オプションには、”天板の材質”、”キッチンパネルの有無”、”シンクの大きさ”、”食洗機の種類”、”レンジフードの種類”など、さまざまな項目があります。

これは、見た目もそうですが、基本的には、掃除のしやすさであったり、家事効率を向上をさせるための大事な要素です。

つまり、オプションを妥協することで、キッチン仕事の効率が悪くなり、余計な労力がかかってしまう可能性もあるということなんですね。

オプションの数万円で、この先十数年のキッチン仕事の手間が増えると考えると、簡単に削ってしまっていいのかしっかり考える必要があると思います。

急いでリフォームをして失敗してしまうよりも、予算がしっかりとできるまでリフォームを先延ばしにするというのも1つの考えです。

手洗いよりも【圧倒的に便利すぎる】食洗機のメリットを5つ紹介します!

欲しいところにコンセントがない

キッチンで料理をしているときに「キッチンの天板近くにコンセントがあったら便利なのに」と、思ったことはありませんか?

炊飯器や電気ケトルなど常日頃使うものは家電収納にまとめて置いてあると思いますが、普段あまり使わないミキサーやフードプロセッサーなどを使うときに困ってしまった経験のある方は多いです。

ミキサーやフードプロセッサーなど電気を動力とするものは、当然コンセントから電気を引っ張る必要があるのですが、キッチンの上にコンセントがないと、どこからか延長コードでつなぐしかありません

いわゆる”たこ足配線”ですね。

リフォームの場合、キッチン本体に目が行きがちでコンセントのことは頭から飛んで行ってしまうかもしれませんが、たこ足配線だと、ブレーカーが落ちやすくなったり、延長コードに足が引っかかってしまったりしますし、見た目も良くないですよね。

追加工事となるので、余分に工事費はかかりますが、1ヶ所増設して4000円くらいなので、少し多めに設置しておくと使う必要ができたときに便利だと思います。

どのコンセントから延長コードを引っ張ってくるかと、延長コードで何を使うかによって、簡単にブレーカーが落ちてしまいます。

キッチン家電は消費電力が大きいものが多いので、最悪の場合、火災の原因ともなるたこ足配線はやらないほうがいいでしょう。

冷蔵庫とゴミ箱の存在を忘れていた

キッチンのリフォームを検討するときに、冷蔵庫やゴミ箱の大きさや配置について、ないがしろにしてしまう方がよくおられます。

せっかくキッチンのリフォームをしても、通路幅がしっかりと確保できていないために、新しく買い替えた冷蔵庫を搬入できなかったり、大きいサイズの冷蔵庫に買い替えようとしても、冷蔵庫を置くスペースが狭くて、結局、現状と同じサイズの冷蔵庫しか購入することができなかったりとか。

冷蔵庫はシステムキッチンよりも寿命が短いので、現状の冷蔵庫の視点ではなく、将来的にどんな冷蔵庫を使うのかまで考える必要があります

冷蔵庫の配置を検討しなければキッチンリフォームは成功するはずがない!

また、キッチン仕事をするうえでゴミ箱は非常に重要です。

最近では、ゴミの分別意識がすごく高まってきていますし、分別するために相応のスペースを必要としますよね。

しかし、ゴミ箱の置く場所を考えていなければ、キッチン内に収まりきらず、キッチン仕事の支障をきたすことになりかねません。

ご家族だけなら問題ないかもしれませんが、来客時などはゴミを隠すのに一苦労なんてこともありえますよね。

プランニングの段階でしっかりと位置決め、使い勝手をイメージすることが大切です。

予算オーバーになった

キッチンスタイルを変更する場合、もともとキッチンが据え付けてあったところの床や壁はやり直したほうがいい場合があります。

キッチンの内部は水道の排水管や給水、給湯管が通っていますので、長年の間に湿気などで床が腐食している可能性があるからです。

しかし、工事をして現状のキッチンを解体してみないと分かりません。

実際は、築年数から予測して見積もりを作ることは可能なのですが、相見積もりをしたときに、追加になるであろう工事を考慮している工務店と考慮していない工務店では、見積り金額にかなりの差が生じます

予算のことを考えると、少しでも安く工事ができるほうがいいですよね。

そうすると、金額の安い工務店に頼むこととなり、いざ解体してみると、やっぱり床を貼り替えなければならず、予算が足りないという事態になってしまうのです。

相見積もりは、ただ費用の違いを見比べるだけではなく、見積りの内容の違いを確認することが最も大切です。

安かろう悪かろうではありませんが、「なぜこの工務店だとこの見積り金額で工事ができるのか」、「この工事が必要になったときに追加になるのではないか」ということを、あらかじめ考えておく必要があります。

このブログで何度も言っていますが、余裕のある予算組みをすることが大切です。

キッチンのリフォーム費用はいくらくらい?気になる内訳を紹介します

まとめ

キッチンリフォームの失敗例と注意すべきポイントについてご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

1つの問題を解決することで他の問題が浮かび上がってくることもあると思います。

完璧なリフォームをすることができたと思っていても、使っていくうちに「あれはこうしたほうが良かったのではないか」という不満点は必ず出てきます。

それは仕方のないことですが、最初から分かっていたらと思うこともありますよね。

キッチンのリフォームを考えられている方は参考にしてみてください。

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